パラブーツのウィリアムをレビュー&お手入れ。雨に強い頼れる革靴。

雨の日が続き、手持ちのシャンボード以外に
雨用靴が欲しかった今日この頃。

こちらの記事で購入を検討していた
パラブーツのウィリアムを
手に入れたのでレビュー&お手入れの様子
を紹介します。

パラブーツのウィリアムとは

ウィリアムはパラブーツの代表的な
モデルの一つであり、ダブルモンクのデザインは
オンオフ問わず使えるため人気も高くなっています。

アッパーはリスレザーと呼ばれる
油分の多い革が使用されており
雨に強い作りになっています。

また、ソールはマルシェⅡソールという
ソールで同じくパラブーツのシャンボードに
に比べるとドレッシーなデザインになっています。

マルシェⅡソール
20150521_05
パラテックスソール 引用元

シャンボード同様、ラバーソールのため
雨に強く濡れた路面でも滑りにくくなっています。

このように

  • オンオフ問わず使える
  • 雨に強い

という特長を兼ね備えた使い勝手の
良い靴になっています。

購入したウィリアム

今回、購入したウィリアムがこちらです。

既にお気づきの方もいるかと思いますが
こちらのウィリアム、新品ではありません・・・

購入方法

実はこちらの靴、メルカリで購入しました。

一生モノなんだから新品で買えよ!
と、お叱りの声を頂きそうですが
懐事情もあり・・・
出来るだけ状態がよさそうなモノを
選んで購入しました。

その甲斐あって定価の半額程度で
比較的状態の良いものを手に入れることが出来ました。

全景

履きシワが入っていますが
そこまで目立たず状態は良いです。

サイドも目立った傷は無く
パラブーツのアイコンである
ブランドタグの状態も良いです。

ヒールもこのように
綺麗な状態でした。

逆サイドも問題なし。
メルカリは写真と実物が
違うということも多々ありますが
状態の良いものに当たりました。

ソールの減りもほとんどありません

ちなみに、これらの写真は
引き取ってお手入れをした後なので
多少、ツヤが復活しています。

中古靴は購入した後に磨いて
復活させるのも楽しみの一つです。

お手入れ

続いてお手入れの様子をご紹介します。

ブラッシング

始めに馬毛ブラシでしっかりと
ブラッシングして表面の汚れを落としていきます。

ちなみに、しっかりとお手入れをしたかったので
ベルトは外しておきます。

ステインリムーバー

続いておなじみのステインリムーバーで
古いクリーンムやワックスを落としていきます。

クロスに取って汚れを落とします。

思っている以上に汚れが取れました。

デリケートクリーム

続いてデリケートクリームで栄養と水分を
加えていきます。

念のため、目立たない内側で
試してみて問題が無かったので
全体に伸ばしていきます。

左側がデリケートクリームを塗ったほうです。
革に水分が加わってツヤが増しています。

ビーズリッチクリーム

もう少しクリームで色を足していこうと思い
ビーズリッチクリームを使うことにしました。

色が合うか試します。

塗ってみたところほほ同系色で問題が
無かったので全体に伸ばします。

写真では分かりづらいですが
ビーズリッチクリームは若干青みのある黒
なので、靴によっては合わない場合もあります。

ペネトレイトブラシで少しずつつけていき、

豚毛ブラシで全体に伸ばします。

右側がビーズリッチクリームを塗った状態です。
デリケートクリームだけに比べてかなりツヤが
出てきました。

山羊毛ブラシ

最後に山羊毛ブラシに少し水分をつけて
ブラッシングします。

これで、お手入れ終了です!
お手入れ前に比べてツヤが出てかなり復活しました。

まとめ

今回はメルカリで購入しましたが
状態のよいものに出会えてよかったです。

また、サイズ感も事前に把握していたため
問題なく履けています。

出来る事なら新品を買って初めから育てたい
ところですが、メルカリなどの中古も
悪くないなと感じました。

縁あって出会ったウィリアム。
しっかりと長く大事に履いていこうと思います。

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