
先日、こちらの記事でご紹介したResolute(リゾルト)710の履き心地レビューをしたいと思います。
購入したモデル
前回の記事で紹介した通り、一番オーソドックスな710を買いました。

店頭での試着時にウエストがパツパツだったのが気になるところ・・・
早速履いてみます!
履き心地は・・・
いきなり変な画像ですみません。
こちらが、普通に履いたときのウエストの感じです。
頑張れば一番上のボタンが締まる状態です。

ここで、コツがあります。
ZABOUの方に教えてもらったのですが、まず、この状態で、デニムを上に引き上げる。
イメージ的には、骨盤の上まで上げる感じ!
そこで、1番上のボタンを締める!!
最後に元のウエスト位置まで降ろす!!
そうやって履くと、なんということでしょう。こんなに隙間が・・・

これには、びっくりでした。意外とパツパツに見えても余裕があるんだなぁ。と感じました。
また、リゾルトのデニムはウエストが2Cmは伸びるとのことでしたので、この状態から2Cm伸びたらだいぶ余裕が出来そうです。
とりあえず一安心。。。
太もも部分についてもこの通り、シワが入ってます。
シワがある=余裕があるとのことで、ワンサイズ上げておいて良かったです。

シルエットなど
続いて、シルエットをレビューします。
正面から
正面から見るとこんな感じです。

購入したばかりなので、畳んでいた時のしわがついていて、若干、横に広がっています。
しかし、スキニーのように変に細くもなく、それでいて、太すぎない絶妙なシルエットです。
また、丈感も抜群です。ロールアップするとこんな感じです。

パラブーツとの相性が抜群です!
横から
横からはこんな感じです。

横からだとシルエットの綺麗さが際立ちますね。
お尻からストンと落ちる綺麗なライン。
太ももの太さも目立たなくなって良い感じです。
後ろから
後ろからはこんな感じです。
畳みシワがすごくてブーツカットみたいになってます。
しかし、このシワが取れると綺麗なラインが生まれるはずです!

ちなみに、こちらのデニムも畳み方はスラックス畳みにする予定です。
これで綺麗なラインをキープします。

上から
あんまり必要ないかもしれませんが、上から見るとこんな感じです。

まとめ
購入したばかりなので、硬さが残りますが、1日履くごとに柔らかくなっていく気がします。
また、リゾルトの良いところは革靴との相性が抜群なところです。
こんな風に、ショセのコードバンに合わせたり
天気の良い週末はコードバン日和!!#chausser #ショセ #briefing #resolute710 #あしもとくらぶ #あしもと倶楽部 #革靴好きと繋がりたい #足元倶楽部 #靴磨き #革靴 #一生モノ #一生モノコレクター pic.twitter.com/4NcGeHsi86
— 一生モノコレクター (@issho_mono) 2019年1月4日
スコッチグレインやローファーに合わせて週末楽しんでます。
リゾルト×スコッチグレインです!
靴下も少し派手な柄にしました!#resolute710 #scotchgrain #gu #canadagoose #あしもとくらぶ #あしもと倶楽部 #革靴好きと繋がりたい #足元倶楽部 #靴磨き #革靴 #一生モノ #一生モノコレクター pic.twitter.com/TGaSaxcZQs— 一生モノコレクター (@issho_mono) 2019年1月12日
今日はリゾルト×ローファーです!#resolute710 #loafers #あしもとくらぶ #あしもと倶楽部 #革靴好きと繋がりたい #足元倶楽部 #靴磨き #革靴 #一生モノ #一生モノコレクター pic.twitter.com/PjxiRVirhc
— 一生モノコレクター (@issho_mono) 2019年1月12日
夏になると暑くて履けないかもしれないので、今のうちにガンガン履いて育てていきたいと思います!