一生モノは手入れが楽しい。スコッチグレインのセミブローグシューズ

一生モノとして付き合う以上、お手入れは必須です。

一見、面倒にも思えるお手入れも革靴となると話は別です。

むしろ、お手入れが楽しい。
早くお手入れがしたい。
だから使う。
という本末転倒な感じに近いスパイラルに陥ります。

今回は、前回紹介したスコッチグレインのセミブローグシューズのお手入れの様子を紹介します。

初めて出会った一生モノの革靴。スコッチグレインのセミブローグシューズ

用意したもの

今回のお手入れは、毎日のケアではなく月に一度位の頻度で行うケアです。

用意したものはこちら

馬毛ブラシ

レッドウィングのブーツを購入した時に一緒に購入しました。

ステインリムーバー

定番のエムモゥブレィのものです。

クリーム

靴購入時にゲットしたものです。

ペネトレイトブラシ

クリームの色ごとに分けてます。

豚毛ブラシ

同じくクリームの色ごとに分けてます。

ワックス(下地用

同色のものを用意。

ワックス(仕上げ用)

ピカピカの鏡面を目指します。

ハンドラップ

鏡面仕上げの時に、丁度良い量の水を出せます。中身は光りやすくなると言われているウィスキーです。

お手入れの工程

では、実際のお手入れの工程をご紹介します。

ブラッシング

まずは、ホコリなどを表面についた汚れを馬毛ブラシで落としていきます。

ステインリムーバー
古いクリームや革に付いた汚れを落とします。こんな感じでクロスに汚れが付きます。
汚れが取れれば取れるほど、テンションが上がります。

クリーム

同色のクリームをペネトレイトブラシで塗ります。
多少の傷もクリームで隠してしまいます。

ワックス(下地)

同色のワックスでベースを作ります。

ワックス(鏡面)

ここからが大変です。
ワックスを塗って水を加えて磨く。
ワックスを塗って水を加えて磨く。
これをひたすら繰り返します。
腕がつりそうになるくらい繰り返します。
腕がつっても続けます。

ビフォーアフター

手入れ前

手入れ後

手入れ前のほうが光ってるように見えますが、光の加減、、のはずです。
実際に見ると、クリームが行き渡って革にツヤが出ているのがわかります。
また、トゥの細かい傷も補色して目立たなくすることが出来ました。

しかし、鏡面仕上げはまだまだです。もっと光らせたいです。

一生モノは手入れが楽しい

冒頭でも書きましたが、一生モノは本当に手入れが楽しいです。

単純にきれいになるのも気持ちいいですが、手入れをしてツヤが蘇るたびに「この靴を買って良かったなぁ。」という思いになります。

きっと適当な気持ちで買ったものではここまで愛着は湧かなかったと思います。

これからもきちんと手入れをして一生使い続けていきます。

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