着用歴10か月。パラブーツ・シャンボードの経年変化をご紹介

昨年の7月に買ったパラブーツのシャンボード。

早いものでもう10か月が経ちました。

雨用として買ったはずなのに、天候関係なくレギュラー登板させて着用頻度は週2くらいです。

そんなシャンボードの購入後10か月の経年変化の様子をご紹介したいと思います。

全体

まずは、全体を見ていきます。

お手入れもそれなりの頻度でしているのでしっかりとツヤが出ていて目立った傷などはありません。

トゥ

近くに寄って見てみるとトゥの部分には傷がついています。

クリームで補色しても、少しするとクリームが落ちて色が抜けてしまうんですよね・・・

ソール

ソールもつま先から削れていっています。

つま先は糸が切れてしまってます・・・これって放置していていいんですかね・・・

ヒールはトゥに比べるとそこまで削れていません。

ちなみに、パラブーツのタグはこのように健在です。

いつも磨くときはマスキングテープで保護しているのでその甲斐がありました!

内側については、普段インソールを入れて履いているのでほとんど変化はありません。

ライナー

ただ、ライナーの部分はご覧の通り、劣化が始まってます。。。

まとめ

雨用として購入したパラブーツですが、お気に入り過ぎて晴れの日も他の靴より登板率が高いです。

10か月くらいだとまだまだ目立った変化や傷はないですがトゥの部分は注意が必要ですね。

以上、簡単ですがパラブーツのシャンボードの経年変化の紹介でした!!

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